使わないと損する「ふるさと納税」で始めるお取り寄せ生活

   2014/08/31

日経新聞のサイトにわかりやすい記事がありました。

実質2000円で全国から特産品 ふるさと納税活用術 :月刊日経マネー 特集セレクト :コラム :マネー :日本経済新聞

 2000円の実質負担で全国の特産品が届く――そんなおいしい話がある。地方自治体への「ふるさと納税」だ。実は寄付金控除の一種で、自分が生まれ育った故郷に限らず、好きな自治体に寄付できる。活用すれば一定限度額まで全額控除され税金が安くなるほか、「3万円で60キロのお米」「1万円で高級牛肉」など、特産品がもらえることもある。

わかりやすく言えばこういこと

何もしないとただ引かれるだけの所得税・住民税を、自分から好きな地方自治体に寄付します。
すると(寄付した総額 -2000円)が確定申告をすると返ってくる。という仕組みです。

それだけでは「手間暇かけて2000円も自腹を切るなんて損じゃん!」とごもっともなお声が聞こえてきそうです。

しかし地方自治体の多くは様々な「お礼の品」を用意していて、2000円以上のメリットをゲットするとトータルでお得になるという制度です。

例えば「2万円の寄付で45kgのお米」(滋賀県甲良町)を申し込むとします。

すると後日確定申告で18000円が戻ってきて、実質2000円で45kgのお米をゲットできちゃうわけです。

年間の総額寄付額から2000円を引くので、複数の自治体に合計10万円分のお礼の品をゲットしても実質2000円は変わりません。

(一年度間で同じ自治体に複数回寄付しても、特典をもらえない自治体があります。その自治体に個別にご確認ください。)

いくらまで寄付したらいいの?

扶養家族の有無などで変動しますが、ざっくり1年間で払っている住民税の1割(高額納税者は2割)位が上限です。

収入変動の少ないサラリーマンの方でしたら、昨年の源泉徴収票と住民税の金額からシミュレーションできるサイトがあります。

ふるさと納税は制度上、所得の高い方・税金の高い方は上限が高くなるため、稼いでいる人ほど使えるテクニックです!

お礼の品の例

食材

  • 牛肉、豚肉、鶏肉、鹿肉、馬肉
  • カニ、エビ、魚介類
  • 米、乾麺
  • 野菜類
  • 加工品
  • スイーツ
  • 調味料

イベント・チケット

  • 宿泊券
  • お食事券
  • 温泉利用権
  • 花火大会チケット
  • スキー場、ゴルフ場利用権

その他

  • 雑貨
  • 日用品
  • 化粧品
  • 工芸品
  • 感謝状
  • 絵本
  • ゲーム
  • ポイント

furusato-tax

品物以外であるものに交換する裏ワザ

千葉県市川市ではなんと1万円の寄付で「Tポイント」2000ポイントと交換できます。
ふるさとと何の関係があるのかさっぱりわかりませんが、、、

他には大阪府泉佐野市では格安航空会社のPeachポイントに交換できます。

クレジットカード払いでポイントもゲット!

自治体によってはクレジットカード払いができるところもあります。
「Yahoo!公金支払い」ができる自治体ならTポイントやクレジットカード払いも可能です。余ったTポイントで寄付したり、クレジットカードのポイントもゲットすると良いでしょう

確定申告は絶対に忘れずに!

山ちゃんのように毎年欠かさず確定申告している人ならいざしらず、慣れない方はついついお礼の品を受け取って満足してしまい、確定申告をするのを忘れてしまいます。

わかりやすくておすすめの本

去年は自分で調べて北海道浦幌町のジンギスカンなどの肉セットを頂きましたが、今年はこの本を参考にもっとお得な活用法を選びたいと考えています。

(読めばわかりますが、この本の著者は一体どれだけ稼いでるんだろうか・・・)

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

この記事へのコメントはこちら

メールアドレスは公開されませんのでご安心ください。
また、* が付いている欄は必須項目となりますので、必ずご記入をお願いします。

内容に問題なければ、下記の「コメント送信」ボタンを押してください。